おりものは健康のバロメーターです。おりものからわかる病気もあります。日頃からおりものチェックを心がけましょう。

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おりものでわかる婦人科の病気

おりものとデリケートゾーンのかゆみの関係

おりものはデリケートゾーンを守るものであるのですが、そのまま放っておくとかゆみの原因ともなります。

「フェミニーナ軟膏」を発売する小林製薬の調査によると、なんと66%の女性が1カ月に1回以上、デリケートゾーンにトラブルや違和感を感じているのだそうです。さらにトラブルの内容としては、「かゆみ」を訴える声が45%と最も多かったそうです。

なぜデリケートゾーンがかゆくなってしまうのか?

病気を発症していてかゆくなってしまうケースもありますが、特に病気でなくてもかゆみを感じている人も多いはず。

女性は思春期をむかえると外陰部の皮脂分泌が活発になるため、古くなった皮脂が汗やおりものと混じると雑菌が繁殖して、いわゆる「かぶれ」の症状を起こしてしまいます。とくに、下着や生理用品でデリケートゾーンがムレたり刺激されたりすると、さらに発症しやすくなるので注意が必要です。

肌の弱い方などは、特に注意が必要で、生理用品やおりものシートでかぶれたりする人も多いです。

おりもの対策で書いたとおり、おりものが多い時、生理中などは締め付けのきつい下着やジーンズを避けるのが良いでしょう。

あとは石鹸でデリケートゾーンをごしごし洗うのも厳禁です。石鹸がデリケートゾーンに残って炎症をおこしたり、膣の自浄作用が働かなくなり、殺菌作用が低下します。デリケートゾーン専用シャンプーを使うか、ぬるま湯などでやさしく洗うようにしましょう。

更には、ストレスがたまると体の抵抗力が落ち、「かぶれ」も含めてさまざまなトラブルが起きやすくなるので、なるべくストレスも厳禁です。ストレスがたまってくるとちょっとしたことでもナーバスになってしまうことってありますよね。

ストレスって女性にとってはいろんな意味で弊害をもたらします。

女性はおりものや生理と長期間つきあっていかなければなりません。快適に過ごせるようにしたいものですね。

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