おりものは健康のバロメーターです。おりものからわかる病気もあります。日頃からおりものチェックを心がけましょう。

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おりものでわかる婦人科の病気

おりものの色・症状と臭い

黄色いウミ状のおりものの増加

おりもの以外の症状

下腹部痛、腰痛、吐き気、嘔吐、急な発熱、不正出血

卵管炎とは?

卵管が細菌感染して炎症を起こした状態を卵管炎といいます。多くの場合、子宮内膜炎から波及して起こることが多い症状です。膣から始まった感染による炎症が、膣炎から子宮頸管炎へ、子宮内膜炎へと連続的に及び、卵管にまで達して起こることが多い疾患です。

一方、周囲の臓器の感染が卵管に及んで卵管炎となることもあります。

いずれの場合も、卵管だけが感染していることはあまりなく、卵管のすぐそばにある卵巣や骨盤腹膜にも炎症が及ぶことが多く、その場合は子宮付属器炎と呼びます。

慢性化すると周囲の臓器と癒着してしまい、不妊の原因や他の病気を併発してしまうことがありますので、早めの治療を受けましょう。

卵管炎の治療

治療は原因の細菌に応じた抗生物質を使用します。早期の軽いものは2週間ほどで治りますが安静が必要です。症状の重い場合は手術になることもあります。

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