おりものは健康のバロメーターです。おりものからわかる病気もあります。日頃からおりものチェックを心がけましょう。

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おりものでわかる婦人科の病気

おりものの色・症状と臭い

茶褐色や血の混じったおりものの増加。

おりもの以外の症状

生理前後に出血がある。性交時や激しい運動後の不正出血

子宮頚管ポリープとは?

子宮は膣に近い方から子宮頚部と子宮体部にわかれます。

子宮頚部の入り口にあたるのが子宮頚管ですが、この粘膜に良性の腫瘍(ポリープ)ができるのが、子宮頚管ポリープです。ポリープは茎があり赤みを帯びて柔らかく、膣の入り口に向かって垂れ下がるような形になっています。

女性ホルモンのさかんな成熟期の女性には多く見られる症状で、大半は良性のものです。ポリープができるのは、ほとんどの場合1つだけで、大きさは、たいてい2~3mmですが、ときには1cm程度になるものもあります。

子宮頚管ポリープそのものは良性ですが、子宮頸がんがポリープ状になっていることもあるので注意が必要です。

子宮頚管ポリープの治療

治療はポリープを除去する手術を行いますが、痛みもなく、すぐに終わる簡単なものですが、病理組織検査で良性かどうかを確かめることが必要になります。

ポリープが非常に大きくなった場合などには、入院が必要になることもあります。また、手術で切除してもポリープの根が深く何度もポリープができやすい人もいます。

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