おりものは健康のバロメーターです。おりものからわかる病気もあります。日頃からおりものチェックを心がけましょう。

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おりものでわかる婦人科の病気

悪いおりものとは?

悪いおりものとは、おりものの色や量、においに異常があり外陰部のかゆみや痛みを伴う状態をさします。

悪いおりものの原因は多く、例えば膣内に異物が侵入したとき、タンポンの抜き忘れ、子宮内に避妊具を付けたときや子宮膣部びらんのとき、細菌やカビ、もしくはトリコモナス原虫に感染したとき、ウイルス感染したときなどがあげられます。

こういった治療が必要な状態に分泌するおりものを帯下(こしけ)ともいいます。

悪いおりものの見分け方と考えられる婦人科の病気

・おりものの他にかゆみがある、という場合には、カンジダ膣外陰炎、トリコモナス膣炎細菌性膣炎などがあげられます。

・おりものの色が黄色、黄緑色の場合は、悪いおりものと疑っていいでしょう。カンジダでは白色の場合もありますが、何らかの異常があれば、おりものの色は変化するものです。また、おりものの色が赤や茶褐色の場合には不正出血も疑われます。

・おりものに悪臭がある場合も悪いおりものである場合が多いです。トリコモナス膣炎、細菌性膣炎、膣内異物(例えばタンポンの抜き忘れや、コンドームなど)の可能性があります。

こういったおりものでわかる婦人科の病気を、色別、におい別、その他の症状とあわせて解説します。

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