おりものは健康のバロメーターです。おりものからわかる病気もあります。日頃からおりものチェックを心がけましょう。

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おりものでわかる婦人科の病気

排卵日のおりもの

女性は生理が終わって2週間くらいすると排卵日を迎える人が多いですが、排卵間近であっても、個人差があるので排卵日がきちんと決まっているわけではありません。生理が始まった日から排卵するまでの日にちが定まっていないためです。

排卵の時のおりものは、排卵の数日から直前にかけて多くなります。排卵日が近付くとおりものの量が増えて、更におりものがよく伸びるようになってきます。トイレでおりものがでて、びよ~んとのびたのを経験している人も多いのではないでしょうか?(一瞬、げっと思いますよね。)

透明でやわらかく粘りけのあるおりものが10cmぐらいにのびたりする時は、排卵日が近い、または、排卵日を過ぎたところというサインとなります。(おりものがのびている日は、妊娠の可能性が高い日でもあるということです。)

逆に排卵日が終ってしまうと、翌日からおりものはのびなくなります。おりものにはその時の体調などによっても個人差がありますから、みんながみんな、排卵日の目安になるとは限りません。妊娠を待ち望む人にとっては、おりものを排卵日のひとつの目安として、あわせて基礎体温計をつけていくことも排卵日を知る大切な要素です。

ちなみに。

排卵期じゃない時のおりものは水の中に入れても、水に溶けるそうなのですが、排卵前のおりものは、水の中に入れてもかたまりのまま水に溶けないのだそうで、ガラスコップなどに入れて試してみるといいでしょう。

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