おりものは健康のバロメーターです。おりものからわかる病気もあります。日頃からおりものチェックを心がけましょう。

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おりものでわかる婦人科の病気

おりものの色・症状と臭い

黄色や茶褐色、緑色の悪臭のあるおりものが増えます。

おりもの以外の症状

かゆみはあまり感じませんが、膣は腫れて赤くなり、セックスの時に痛みや出血を生じたり、排尿痛をともなう場合があります。

非特異性膣炎とは?

トリコモナス、カンジダ、淋菌などの特別な病原菌以外の原因のはっきりしないものを非特異性膣炎と呼び、多くは膣の自浄作用の低下によって、膣内でブドウ球菌、連鎖球菌などの常在菌が増殖し、炎症が引き起こされたと考えられます。

本来は膣の自浄作用により繁殖することのないような細菌が、出産や過労、体調不良などにより抵抗力が弱っているときに、膣内で繁殖し、発症します。また、老人や子供は膣の自浄作用が弱いためかかりやすい症状です。

非特異性膣炎の治療

おりもの検査で原因となっている菌を調べ、外陰部の軟膏と膣錠で治療します。膣内を洗浄し、抗生物質の膣膣錠座薬を投与すれば、1~2週間で治ります。

患部を清潔に保つ(下着のこまめな交換、毎日の入浴やシャワーなど)ことが大事です。

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